スパークリング

スパークリングワインって、何?

一次発酵させただけの一般的なワインを「スティルワイン」、炭酸ガスを含んだ発泡性のワインのことを「スパークリングワイン」といいます。
スパークリングワインの製法は大別して2つあり、瓶詰めしてから瓶内で二次発酵を行う方法と密閉した大きなタンクで二次発酵を行う方法です。

瓶詰めしたスティルワインに糖分と酵母を加えて二次発酵させ、生成する炭酸ガスを封じ込めることで発泡性をもたせる製造方法は「シャンパーニュ方式」と呼ばれています。
二次発酵後に1本ずつ澱を除き、減った分量を補ったり甘みを調節するためのリキュールを加えたりするなど、非常に手間がかかる方式です。
フランスのシャンパンが、シャンパーニュ方式で造られるスパークリングワインの代表と言えます(フランスのクレマン、スペインのカバなども、この製法が用いられていいます)。

瓶内ではなく密閉した大きな耐圧タンク内で二次発酵を行う方式は、フランスのジャン・H・シャルマが考案したことから「シャルマ方式」と呼ばれています。
シャンパーニュ方式ほどの手間はかかりません。
また、ほとんど空気に触れずに発酵を行えることから果実味やフレッシュな香味を楽しむタイプのものに適した製法で、イタリアのアスティなどがその代表です。
なお、一部には、スティルワインに二酸化炭素を吹き込む「二酸化炭素吹き込み方式」も採用されています。
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