スパークリング

ワインの原料と種類

ワインの原料は、ワイン用に栽培されたブドウです。
世界中で収穫されるブドウの8割がワインに使用され、それぞれ残りの1割が生食用と乾果用に使用されています。
日本だけに限ると、9割が生食用で、1割がワインに使用されています。

このワイン用と生食用のブドウには品種の違いがあり、栽培方法や土壌環境にも違いがあります。
現在、ワイン用に栽培されているブドウの品種は約1000種類といわれ、大別すると赤ワイン用と白ワイン用の2種類です。

赤ワイン用のブドウ品種の代表的なものとしては、次のようなものがあります。
フランスのボルドー地方(メドック地区)の代表的高級品種で、現在では世界中で栽培されているカベルネ・ソーヴィニヨン種、フランスのボルドー地方(サンテミリオン地区・ポムロル地区)の主要品種のメルロー種、ロマネ・コンティの原料で有名なピノ・ノワール種、ボージョレー・ヌーヴォーのニュースにも登場するガメイ種などです。
また、白ワイン用のブドウ品種の代表的なものとしてはボルドー地方の主要品種であるソーヴィニヨン・ブラン種、世界的に人気のある高級品種のシャルドネ種、ドイツを代表するブドウのリースリング種、日本固有のブドウ品種の甲州などがあります。


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