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フルーツワインって、何?

フルーツワイン(fruit wine)とは、ブドウ以外のリンゴ・さくらんぼ・洋梨・イチゴ・キウイなどの果実を原料に使用し、ワインと同様に醗酵させた醸造酒の総称です。
一般的には食前酒として飲用するほか、カクテルの材料として用いられています。
リンゴからつくられるフルーツワインは「シードル」と呼ばれますが、リンゴ以外の果実を原料にしたものは特別な名称で呼ばれているものはなく、それぞれのフルーツの名前にワインを付け「キウイwine」といったように呼ばれています。

シードルは「果実を醗酵させてできた酒」を意味するラテン語のシセラ(Cicera)が語源と言われます。
ブドウのwineと同じくらい古い歴史があり11世紀になってフランス、その後ヨーロッパ各地、オーストラリア、カナダなどでも愛飲されるようになりました。
現在、生産が最も盛んな国はイギリスです。

シードルはフランス語ではシードル(Cidre)ですが英語ではサイダー(Cider)、ドイツ語ではアプフェルヴァイン(Apfelwein)、イタリア語ではシドレ(Sidre)と呼ばれています。
近年、シードル以外に私たちが目にすることのできるフルーツwineとしては、ニュージーランドのキウイワイン・オーストリアのイチゴワイン・ハワイのパイナップルワイン・フランスの洋梨ワイン・フィンランドの白スグリワインなどがあります。

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